こんにちは、新潟の米職人 笛木守と申します。
本日は、私のホームページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
化学肥料や農薬を多用しより多く収穫をあげる農業形態が、高度経済成長期以降に農家に浸透し、
「本当にこのままでいいのか」と思うようになりました。
私は食の安全性への危機感から、できる限り農薬や化学肥料を使わない、有機栽培や特別栽培に本格的に取り組むようになりました。
長年の経験を通しその考えは今や確信的になり、結果的には付加価値の高いものとして大変高い評価をいただくようになりました。


魚沼産コシヒカリの特徴
美味しいコシヒカリが育つには、まず、必ず2つの条件が必要となるのですが、
この南魚沼地域というのは、それらを非常に高いレベルで満たしております。
それは、きれいな水が流れていること、昼と夜の温度差が大きいこと。
コシヒカリづくりにおいては、この2つのどちらが欠けてもいけません。
南魚沼地域は、新潟でも標高2000M級の壮大な連峰に囲まれた盆地の中に位置しております。
そして、水源地から数キロしか離れていないため、非常に純度が高くきれいな水が、そのまま私の田んぼに流れこんでくるのです。
しかも、日本海からの潮風を連峰がシャットアウトするため、他の地域とはちがい、病害虫にかかりにくいという地理的な条件を備えています。
この2つは、とても大きなことなんですよね。
やはり、大自然相手ですから、コシヒカリにとって不都合な要素があれば取り除かなければいけないし、
そのためには膨大なコストがかかってしまうわけです。
つまり、新潟県南魚沼地域は、他の地域と違い、コシヒカリにとって有害な条件が極めて少ないのですね。
まさに、「コシヒカリを育てるために用意された、最高の舞台」と言えるのです。
ですから、肥料の管理などの一番大事なところだけにエネルギーを注げるわけです。
そういった条件のもと、魚沼産のコシヒカリは昔から”金のお米”と称され高い評価を得ておりました。
その評価をさらに上げ、揺るぎないものとしたのが、卓越した栽培技術なのです。
その技術は、先代が苦労して確立したものであり、現在は私どもが受け継ぎ、日々の研究・実践により精度をますます上げています。
このような地理的条件と、卓越した技術を土台にしていますので、
非常にバランスのとれた、味わいの深い旨いコシヒカリに仕上がるのです。
おいしい魚沼産コシヒカリへの挑戦
「環境に負担をかけず、安全で美味しいお米を生産し、水を守り、未来に希望がもてる農業を確立していく。」
という揺るぎない理念と信念をかかげ、愛情と情熱を注いでつくっています。
私どものお米は、正直を申しますと、普通の栽培法よりも膨大な手間がかかっているのですが、
適正価格で“最高”のお米だけを皆様に提供したいという強い思いを持っています。
皆様に最高に喜んでいただくため、私の米職人人生で培ってきた技術・ノウハウをすべて注ぎ込み、これからも挑戦し続けて参ります。
減農薬・有機肥料栽培米にこだわった魚沼産コシヒカリ
笛木守が育てた魚沼産コシヒカリは、特定米(減農薬・有機肥料栽培米)のこしひかりです。
肥料は、バイオノ有機(魚の煮汁と、米ぬか等を発酵させて作った肥料)を主体にして、
化学肥料および農薬は、できるかぎり使用しないで栽培しています。
田植え後一週間以内に、初期除草剤を一回だけ使用し(通常は2〜3回)、あとは殺虫・除草剤を一回使用するだけです。
その結果、「粘りがあり、噛めば噛むほど味わいの深い、最高の食味だ。」と、全国のお米ファンの皆様・お米のプロの方々から、
たいへん高い評価と反響をいただいております。
今では、約7haの有機栽培米(無農薬・無化学肥料米)と、7haの特別栽培米(化学肥料は一切使用せず、農薬も7割削減して栽培したもの)に取り組んでいるところです。
アファス認証センターに認証されているコシヒカリです。
現状から可能な範囲で環境負担を減らす努力をしてまいりました。
農林水産大臣に認定された登録認定機関「アファス認証センター」から認証された『こしひかり100%のお米』です。
特定米とは
特別栽培米(化学肥料は一切使用せず、農薬も7割以上削減して栽培したもの)の栽培方法に準じた方法で栽培したものです。
アファス認証センターとは
アファス認証センターは、農林水産大臣に認定されたJ、AS法に基づく有機農産物・有機加工食品・有機畜産物ならびに生産情報公表牛肉・豚肉・農産物の登録認定機関です





